約 618,371 件
https://w.atwiki.jp/sndrs/pages/26.html
第六感車長を効率よく育成する方法 車長の経験値を一番低い状態にする 搭乗員訓練の促進をオンにする 課金戦車を使う(経験値1.5倍・乗せ換えペナルティなし) 経験値3倍・5倍イベントを狙う 例 アメリカ搭乗員の育て方 M4→M4A2E4 Sherman→RamII→M4A3E8 Fury→T26E4 Super Pershing という感じで乗せ換える。 初回経験値ボーナスを効率良く回収するため。 車長はM4の車長。 同じ課金中戦車であれば、乗せ換えペナルティは発生しない。 1日に5回、初回経験値ボーナスをゲットできる。 ワシはこれで六感車長を40人育てた。 これで好きな戦車にストレスなく乗れます。 (でも今後のバージョンで無線手がデフォルトで六感持ちになるという噂が・・)
https://w.atwiki.jp/pkmndpm/pages/51.html
プロフィール ハブネーク ♂ 性格:せっかち まけずぎらい 技一覧 ポイズンテール どくどくのキバ かえんほうしゃ どろぼう いばる へびにらみ 人に例えると19~20才位 オニドリルに連れ去られ、無人島の砂浜に落とされる 怒りやすく、目的のためなら手段を選ばない 宝の事は全く知らないし、ここが何処だかも よく分かっていない。 『目的はこの島からの脱出すること』 【現在地】 森の木の上
https://w.atwiki.jp/tamagotchi_revenge/pages/24.html
育成可能キャラクター達 東京卍會 花垣武道☆ 佐野万次郎☆ 龍宮寺堅☆ 松野千冬☆☆ 場地圭介☆☆ 三ツ谷隆 柴八戒 河田ナホヤ☆☆ 三途春千夜 稀咲鉄太☆☆☆ 半間修二☆ 溝中五人衆| 千堂敦☆山本タクヤ山岸一司 鈴木マコト 芭流覇羅羽宮一虎 黒龍乾青宗 九井一 柴大寿 カリスマ灰谷蘭☆ 灰谷竜胆 育成難易度 ☆→簡単 ☆☆→普通 ☆☆☆→難しい
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/265.html
ドードリオ No.085 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はやおき(眠り状態から解除されるターンが通常の半分になる) にげあし(野生ポケモンとの戦闘から必ず逃げられる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態の時、回避率が上がる) 体重:85.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/GO/LPLE/BDSP/SV(藍) 三頭+トライアタック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドードリオ 60 110 70 60 60 110 ダグトリオ 35 100 50 50 70 120 アローラダグトリオ 35 100 60 50 70 110 レアコイル 50 60 115 120 70 70 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 ドラパルト 88 120 75 100 75 142 ドラパルトは本体+弾のドラメシヤ2体ということで。 ※第七世代でSが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 初代から登場。 「地を駆けるひこうタイプ」という、初代からいたとは思えない思い切った設定のポケモンである。 3つの あたまは よろこび かなしみ いかりの かんじょうを あらわす(赤緑図鑑説明文) らしいが悲しみ(垂れ目)はまだしも喜びと怒りの頭の区別が付きにくい。 その上公式絵ごとに顔の順番が変わっているのでややこしいったらない。 初期の公式絵は喜び顔はやや目付きが柔和、怒り顔は眉間に皺がよっていて区別しやすい(向かって左から喜び・怒り・悲しみ)。 青版発売時の公式絵は左右の順番が逆になり喜び顔の眉間にも皺が。だが判断は可能。むしろ一番わかりやすいかも。 そして最新公式絵では左と真ん中の区別ができなくなってしまった。 真ん中の黒目がやや大きい事、(遠近法の可能性もあるが)ドットから判断するに真ん中が喜び、左が怒りっぽい。 …あれか、顔の順番は個体ごとに違うって事か ↑これまた昔の話だが、ドードリオをゲットするために色々試した結果、 ヒトカゲの火炎放射で笑い顔が怒り、ゼニガメの水鉄砲で泣き顔が笑い出し、 ピカチュウの雷で怒り顔がプライドを折られて泣き出し結局一巡して何も変わってねーじゃんか!!……みたいな漫画があったなぁ 赤緑のドードー図鑑説明文: とつぜんへんいで みつかった ふたつの あたまを もつ ポケモン。じそく 100キロで はしる。 [[ピカチュウ]]版のドードリオ図鑑説明文: ドードーの どちらかの あたまが ぶんれつした へんしゅ。そうげんを じそく 60キロで はしっていく。 進化して足が遅くなってるドードリオ。体重が2倍以上に増えたのが原因かもしれないが。 ↑スピードを落として火力にまわしたんじゃね?それで逃げる必要が減ったとか。 スカーレット版図鑑説明文 肺と 心臓が 3つに 増えた。 ドードーよりも 足は 遅いが 長時間 走り続けられるぞ。 どうやら持久力にまわしたらしい ちなみにオスとメスで首の色が違います。オスは太く黒い首にたいしメスは細く色の薄い首です。暇なら見比べてみようw ↑ドードーとドードリオで見比べると面白いよね。 見た目がダチョウさらにトリオってことでダチョウ倶楽部を意識してるのかと思ってた ↑それここ以外で言うなよ?絶対だぞ? トレーナー「ドードリオ、ダブルアタックだ!」 左の頭「よーし。俺が一回目に攻撃するぜ!」 右の頭「じゃあ、二回目の攻撃は俺な」 左「何いってんだ?二回目も俺だし。」 右「はぁ?独り占めしてんじゃねぇよ」 真ん中「じゃあ、二回目は俺が…」 左・右「ドーゾドーゾ」 ↑不覚にも(ry 進化前のドードーは、名前の由来だと思われる実在(ただし17世紀に絶滅)のドードーとは 「鳥である」という点くらいしか共通点がなく、見た目も全く違う。 ジュゴンと実在のジュゴンの関係と同じか。 なお余談ながら、実在のドードーは唯一残っていた標本を、その標本を保管していた博物館の館長が 「なによこの汚らしい剥製は!! こんな汚らわしいものを私の視界にいれないで!! さっさと焼いちゃいなさいよ!!」 という理由で焼却処分したので(本当)、有名な動物なわりには学術的な研究はほとんど進んでいない。 ↑ドードーの絶滅は17世紀。訂正しておきました。 小さい頃、ドードリオの名前のせいで、ディグダの進化形をいつもダグドリオって呼んでた。当時は間違ってることも知らずにそう呼んでたよ…。 ↑い、今の今までそう思ってたおれはどうなるんだよ…… 空飛んでるだろ?…こいつ、ダチョウなんだぜ?(ダチョウなのに空を飛ぶを覚える) 羽が無いのに空を飛んでるポケモンとしては他にレックウザ(とフワライド)がいる。チルタリスは羽が有るので除外。 ↑ダチョウじゃねぇよドードーだろ ↑名前の由来はドードー、見た目の由来はダチョウなんだよ。 ↑↑↑ポケコロやバトレボやってれば分かるよな。 ↑×4 ゴルーグ「^^」 ↑×5 ピカチュウは? ↑×6 わしはどうなんじゃろ? ↑×3 ゴルーグの設定資料にネタを込めて空を飛んでいる姿を書いたら採用されちゃったという話を聞いたことがある。本当だろうか。 とりつかい「はばたけ ぼくの とりポケモン!」 ドードーLv22 ドードーLv22 ドードーLv22 ↑夢見る少年を応援してあげようぜ…!! ↑「空を飛ぶ」は不可能でも「空を跳ぶ」なら十二分に実現可能だからな。ソースはアニメのハヤト。 ↑「はばたけ」ないけどなw ↑きっとあのもこもこな羽毛の中にすっごい翼が隠れてるんだ! と、言うわけで次回作ではつばさでうつかげんしのちからを覚えて進化してくれるといいなぁ。 ↑↑↑↑↑秘伝マシン2が欲しいという思いがドードーのレベルからひしひしと伝わってきた ↑×6 SSの38どうろで全く同じ事言ってるとりつかい(手持ち三体全てドードー。Lvは17とか18だった)に出くわしてワロタw 対戦後に話しかけた所、そらをとぶを覚えさせるためにタンバに行くつもりだそうだ ↑↑↑↑↑より高く跳ぶにはドードーの上にドードーを乗せて三段ジャンプするしかないな。着地? しらんよ。 ↑all こいつのそらをとぶで町へ行くのは全速力で山も海も越えて走っていくと思っている。 ↑なんか想像したら笑ったww走ったあとにはメノクラゲあたりが浮かんでそうだな ↑↑スーパードンキーコ○グのエクスプレッソみたいに助走をつけて高く跳び、浮いてる物を踏みつけて高度を保って飛んでいるのかもしれない ↑全 まずごっついジャンプして後は滑空の要領やな…で、たまに気合いで停止したり空中をけって上昇するんや ↑陸鮫「なんだよ!オレといっしょじゃん!」ワハハハ コイツは生まれた時は「ドー」と呼ばれる頭が1つしかないポケモンなんだが、 親が頭を2つに割ってしまい「ドードー」という頭が2つあるポケモンになる。 そして強い方の頭が弱い方の頭を割って頭が3つある「ドードリオ」に進化する。 それ以上頭を割ってしまうと普通は死んでしまうのだが、希に平気な奴がいて「ヤマタノドードー」になる。 ……という4コマを読んだことがあるのだが誰か覚えてる? ↑ちょwwwなつかしすぐる。なんかインパクト強かったから覚えてるわ。 ↑↑なんでドードリオの話題は懐かしいのばっかりなんだwwwww ↑↑↑ドードードードードードードードーになるんじゃね?って文字数オーバーオーバーww ↑↑↑↑(^>^)ドー!(^>^三^<^)ドードー!(´>`(^△^)゚<゚)ドードードー! ↑↑↑↑↑グリーン「嘘を教えるな嘘を」 アニメにおけるマサラタウンのニワトリ。コケコッコー!!! むか~しむかし、3倍速でポケモンを遊べる凄いゲームボーイがありました…… ↑なつ過ぎるw あれゲットすんの消防だった俺はすげぇ苦労したわ、そんでドードーGBで十分だったかな、という落ち。 ↑↑Switchにポケスタ2登場! しかし仕様上GB版との接続ができない為、GBビルはただの記念碑と化してしまった… ドードリオのきのみどり、懐かしいな(´・ω・`) ↑つ ポケモンガーデン ↑もう閉鎖しちゃったけどな… 空を飛ぶを覚えてきりばらいを覚えないポケモンはこいつだけ ↑そんなあなたにレックウザ。 ↑↑正にその逆パターンに丁度アメモースがおります。 ↑逆は結構いる。ストライクとかバタフリーとかも。 ↑↑↑↑綿雲「…」 ↑実はキミはORASの教え技できりばらい獲得したんだぜ。レックウザも。 ちなみにUSUM現在そらをとぶを覚えきりばらいを覚えないのはドードー系列+ゴルーグ、キュレム、ゲノセクト、テッカグヤ、アーゴヨン。 とびはねるを覚えないことに全俺が驚いた。 初期も最近もポケモンカードにおける特殊能力が強力。 初期は場のポケモンの逃げるコストを1減らす「逃げるサポート」、 最近は一枚余計に山札からドローできる(ガルーラの子供のお使い的な)「ガンガンドロー」。 HGSSではフスベの民家でハクリュー♀とドードリオの「ドンドコ」の交換ができる。 テンガン山でごく稀に釣れるLv.15程のハクリューを送って交換に出せば、改造・バグ一切無しの低レベルドードリオを入手可能。 特にメリットは無いか… ↑イエローカップに出せるじゃないか! ↑↑ん?ドンドコって確かサイドンじゃなかったっけ? ↑金銀では確かにサイドンだったけど、確かクリスタル以降でドードリオに変わったんじゃなかったかな。なんで変わったんだろうアレ なんでトゲキッスにトラアタ遺伝できないんだろう。ただでさえ厳選めんどいのにxd環境必須とか。 ↑今更だけどキッスは剣盾から習得できたな カモネギのおかげで地味にBWでブレバとじたばたが両立できるようになった 64Lvでサザンドリに進化 ↑すでに頭3つですがな ↑↑こうなるんですね。分かります。 ガチな話、コイツがムクホークに勝る点って一体どこだ? ピジョットやオニドリル、ウォーグルやケンホロウさえ多からず少なからず個性はあるものの、 ドードリオなんて火力も劣り耐久も劣り素早さも劣り使える技も被り気味じゃないか。 ムクホークにはない個性って一体何だ…?ま、まさか黒い霧とかオウムがえしとか言うなよ…! 意見も求む。 ↑じたばたや挑発とかもあるから、差別化することは容易に可能 それでも劣化覚悟でアタッカーが一番型としては使いやすいし、単純に性能だけ見たら劣るのは否定できない ↑↑ピジョットやケンホロウに比べたら差別化は楽だろ… ↑ピジョットは基本特殊型だから、ムクホより白い悪魔を意識する。 っていうかムクホは序盤鳥のバランスぶっこわしたよなぁ。終盤鳥より普通に強いとか… ↑↑↑↑XY以降ならはたきおとす。ムクホはギルガルドやメタグロスからは逃げる他無いがコイツは一応削って道具も落とせる。 挑発と合わせればなんと厄介などくまもガルドを完封出来るぞ!弱保だと厳しいけど… 一番↑7世代から素早さは上回ったぞ おめでとう ↑とびげりと剣舞も習得したので、もはやムクホークと比べる必要はなくなった。 ↑どっこい、第8世代ではこいつは出ないもののとびげりの技自体が消滅してしまった。 一応ムクホやウォーグルが覚えないじだんだもあるので差別化&鋼に対抗はできなくはないけど、そっちは教え技。 今後解禁の際はどうなることやら。 ↑とりあえずダイパリメイクに登場したが、格闘技もじだんだも無し。代わりにとびかかるを覚えたが…。 本家でも誰も触れていないが、今まで陸上グループ→カモネギ(タマゴ技)経由でしか遺伝できなかったじたばたが、 ファイアローが自力で、しかも低レベルで覚えた事で随分と遺伝が楽になっている。 ピカブイで連れ歩くとアニポケよろしく乗ることができる。 ウインディより遅いがそれでも速めな上に3Dモデルのサイズも大きすぎずでちょうど良い乗り心地。 だが注目すべきはそこではなく、ヒジュツ・ソラワタリ(過去作で言う空を飛ぶ)使用時に専用演出が流れることである。 上空を飛ぶ奴ら以外で専用演出があるのは(おそらく)コイツだけ。 つまりコイツの空を飛ぶに対する公式からのアンサーなのだろう…。 剣盾でリージョンフォームから新たな姿に進化するようになったのだし、 コイツもドラゴンタイプのリージョンフォームからヤマタノドーに進化しないかな ↑石板「忘れられるなんて…恨んでやる!」 SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 ドードリオ ネタ型いかり型 イマクニ?のドードー型(ドードー) まさかのバトン特化型 飛べない鳥型 しぜんのめぐみ型 特殊型 毒ドリオ型 Emバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型 ドードリオの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 いかり型 持ち物 こだわりハチマキ 技 いかり/やつあたり/がむしゃら/じたばた 宿敵ムクホークへ向かって怒り怒り怒り。ムクホ関係ないやつにはやつあたり ↑ついでに、「我武者羅」と「じたばた」とかは? ↑追加しました イマクニ?のドードー型(ドードー) 出来れば用意したいもの:ドードーのカード等 NN:イマクニ? 特性:にげあし 努力値&道具:てきとー 技:さわぐ あのイマクニ?先生のカードを再現してみたよ さわぐを使うときは歌を一曲歌おう 控えと入れ替えるときは事前に用意しておいたドードーグッズを思いっきり投げること(ゲーム機は本体、カセットによくないのでダメ) まさかのバトン特化型 性格:攻撃面↓、というより速度か耐久が下がらないように 特性:はやおき 努力値:バトンプランによる 持ち物:きあいのタスキとか、拘り系はNG 確定技:バトンタッチ 選択技:つぼをつく、こうそくいどう、かげぶんしん、みがわり、あと助けになりそうな補助技 本家では戦闘も考慮された「ギャンブル型」がいたが、こちらはバトンタッチの使用に特化。 問題はドードリオがつぼをつく+バトンタッチをどこまで使いこなせるか…だと思うが正直期待は薄いかも ↑それ以前に厳選するのがかなり大変だけどね 飛べない鳥型 技:そらをとぶ、はがねのつばさ、はねやすめ、ブレイブバード 羽がないのに空を飛んだり、羽を休めたり。さらには鋼化したり低空飛行までしたりする。 かなり適当に作った、後悔は(ry ↑ゴッドバードはどう? しぜんのめぐみ型 特性:はやおき 性格:いじっぱり/ようき 努力値:AS252ベース 持ち物:各種きのみ 確定技:しぜんのめぐみ 選択攻撃技:じたばた/がむしゃら/どろぼう/ブレイブバード/はたきおとす/とびげり/あばれる 選択補助技:ちょうはつ/みがわり/つるぎのまい 各種物理威力100技で奇襲する。S補正をかけたいが、一部確定数がズレるのでA補正でも。 イバン(霊)は通常戦法のがむしゃらやじたばたと組める。 リュガ(氷)は通常ボーマンダがいかく込みで高乱1といった辺り。 ズア(地)はジバコイル(頑丈注意)、アッキ(妖)はサザンドラへ。 打つ相手は少ないが、カイス(炎)はH252ナットレイが中乱1程度。 チイラ(草)は一応岩地に通るが逆にやられそう。 特殊型 性格:ひかえめorおくびょう 特性:はやおき 努力値:特攻252、素早さ252 持ち物:こだわりメガネ、いのちのたま 選択技:トライアタック、はかいこうせん、めざめるパワー(水、氷、草あたり推奨)、どろかけ、スピードスター、さわぐ どろかけすら候補に入りそうな貧相な技スペックを活かした特殊型。 控えめメガネ破壊光線で防御特化グライオンを乱数一発というしょっぱい火力。 襷がむしゃらや物理のイメージが強いので意表はつける。…が、それだけである。 毒ドリオ型 性格:いじっぱり/ようき 特性:ちどりあし 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:どくどくだま 確定技:からげんき 選択技:とびげり/ドリルくちばし/はたきおとす/こうそくいどう/つるぎのまい/まもる 初手は剣の舞や高速移動を使いどくどくだまを発動させる。後は空元気でごり押しするだけ。 岩、鋼タイプのポケモン対策には飛び蹴り、ゴーストタイプのポケモン対策にはドリル嘴や叩き落とす等を覚えさせておこう。 無理に戦う必要はないが剣の舞があれば戦えない事もないかもしれない。 ブレバは威力こそ高いが、どくどくだまによる毒のダメージが痛いため耐久的にあまり好ましくは無い。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 カゴのみ 技 トライアタック/ドリルくちばし/ねむる/ねごと ねむねご物理型。攻撃素早さともに高く使いやすい。この耐久で眠って回復する暇があるかというと微妙なところ。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 かいがらのすず 技 ドリルくちばし/すてみタックル/だましうち/まもる その1より強力な物理型。地震無効でまもるを覚えているのでダブルでも使いやすい。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ラムのみ 技 すてみタックル/ドリルくちばし/はがねのつばさ/だましうち その2とよく似ているが、岩に打点があるのが優秀。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 じたばた/こらえる/ドリルくちばし/からげんき こらじた型。最大威力の一致じたばたの火力は驚異で相手によっては3タテも余裕。岩や鋼で止まるのが弱点。 ↑ファクトリーだとこの型に限らずドードリオにはお世話になった。この時代にタイプ一致の安定した高火力技があるのは優秀。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:ナナシのみ 技:ついばむ/みだれづき/なきごえ/つぼをつく 能力は高いが2周目だからか技はかなり控えめ。つぼをつくは余裕のある時に。特攻が上がっても泣かない。 その2 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:おうじゃのしるし 技:ドリルくちばし/やつあたり/だましうち/つぼをつく 強力な速攻型。物理火力は3周目でもトップクラスで頭一つ抜けた強さを見せる。 ただし対ネジキ要員としてはクラボのみを確保可能なオニドリルの方が優秀。 ドードリオの歴史 第1世代 飛べない鳥ポケモン。羽は無いが、ちゃんと空は”跳べる” シナリオで入手できるのは早くても16番道路。中盤にさしかかる頃になっての登場でさほど目立つ存在ではないが、 主力技のドリルくちばしはLv30と覚えるのが早く、攻撃力もかなり高いため、シナリオではなかなかの実力。 自力でドリルくちばしやトライアタックを覚えてくれるので技マシンなしでもそこそこ戦える。 攻撃110は当時のノーマルタイプの中ではカビゴンと並びトップで、タイプ一致破壊光線の威力はかなりのもの。 また陸棲ゆえかのしかかりを覚えるので、まともな技が少ない他のノーマル飛行連中よりはるかに高い火力を誇る。 以降、10年近くに渡ってオニドリルを押さえつける存在となり、ノーマル飛行の筆頭だった。 とは言えノーマルと飛行以外の技には乏しく、ゴローニャやサイドンが出たら手も足も出ない。 また火力と引き換えに耐久力を犠牲にしており、10万ボルトや吹雪の多い時代だったので対戦で活躍できるケースは少なかった。 ポケモンスタジアム2では、条件を満たすと2倍速で遊べるドードーGBや3倍速で遊べるドードリオGBがあり、 育成にかける時間は大分早くなった。 第2世代 ドリルくちばしは遅くなったものの、代わりにトライアタックをLv21という早さで習得するようになった。 22番道路にLv4で出現するようになり、見かけは序盤鳥になった。実際には早くても26番道路と中盤に出現する。 26番道路のものはすぐに進化できるレベルなので、相変わらず即戦力としては申し分ない性能を持っていた。 遺伝で新しく電光石火を習得したが、当時はさほど先制技は重要ではなく、恩恵は少ない。 破壊光線の反動が修正され使い辛くなったものの、恩返しや捨て身タックルなどがあるため決定力は健在。 さらに新技じたばたをこらえると組み合わせることで超火力を実現できるようになった。 ちなみにじたばたor起死回生をタイプ一致で使えるポケモンでは当時最速。 ドードーGBとドードリオGBはポケモンスタジアム金銀で再登場。 しかも赤緑青ピカチュウは4倍速で遊べるようになり、金銀クリスタルも3倍速で遊べる育成の頼もしい味方。 ↑金銀でもリトルカップ(当時は公式ルール)ではドードーのでんこうせっかは重要だから、恩恵はそれなりにあった 第3世代 ルビーサファイアから颯爽と登場。 新技がむしゃらを得たことで苦手だった鋼と岩に大ダメージを食らわせることができるようになった。 さらにこの頃は先制技が少ないために、こらじたコンボはカムラの実の登場でいっそう強化された。 XDでバトンタッチを習得したため器用さにも磨きをかけた。 ただし、努力値システムの変更により更に脆くなり不一致10万などでも即死するケースが増えた。 この世代の新要素である特性は「逃げ足」と「早起き」。既存のノーマル飛行連中は全員あまり特性に恵まれなかった。 ポケモンスタジアムシリーズの終わりとともにドードーGBとドードリオGBは姿を消した。 第4世代 この時代ノーマル飛行にトゲキッス、ムクホークという双壁が登場。 特にムクホークはドードリオと同速、攻撃では上回り、特性も優秀で更にインファイトを覚えるとハイスペック。 加えてこらじたが先制技の普及により厳しくなり、ついにドードリオも地に落ちたか(元々飛べない、と言うのは禁句) と思いきや、XDで習得したバトンタッチを活かす戦法を使いこなしたり、 (プラチナでメリットは薄れたが)催眠術流行の中、特性「早起き」が思わぬところで役に立ったり、 補助技が多様化した中でムクホークが覚えない挑発の大幅強化によりサポートや牽制が可能になった。 ブレイブバード以外にドリルくちばしを覚え、脆さを補うタスキが持てるのでがむしゃらやじたばたが使えるなど、 ここにきてドードリオは器用さを活かした戦術でまだまだ戦っていけるラインにある。 第5世代 今作での目立った強化は威力120になったあばれるを得たことくらい。 相変わらずムクホークの壁は大きく、ライバルも増えた。 隠れ特性はちどりあしで一応あばれるとのコンボはあるが、受けられやすいノーマル技+ドードリオの耐久を考えれば生き残るのは厳しい。 なお初代からオニドリルの立場を無くし続けてきたドードリオであるが、 今世代でオニドリルはドリルライナー+スナイパーという唯一の個性を手に入れた。 とはいえ火力の低さから4倍でも急所なしでは落とせるか怪しく、スペック不足なのでドードリオを追い越すかというとそうでもない。 第6世代 強化点ははたきおとすの威力UP程度。ギルガルドに手も足も出ないムクホークに対してそれなりに有用な差別化点を得た。 しかし最強の序盤鳥ファイアローの登場やメガシンカによるインフレ環境から取り残されているのは否めなかった。 マイナー故の読まれづらさと小技で戦っていくスタイルは今まで通り。 第7世代 素早さが110に上方修正された。 素早さ種族値激戦区である100前後においてこの強化は大きく、これだけでライバルのムクホークと差別化が可能になったと言い切れるほど。 もちろんムクホークを意識せずとも純粋なステータス強化は美味しく、基本の型の一つであるタスキ→じたばた型等との相性も良い (タスキ→じたばた型についてのみいうとサイコフィールドの流行とファイアローの大幅弱体化により先制技が減ったのも追い風)。 更には飛び蹴りや剣の舞を新たに習得出来るようになり、戦略の幅が大幅に増えた。 間違いなく近作で大幅に強化されたポケモンの内の1匹に入るだろう。 ただ、逆に氷タイプの自然の恵みは読まれやすくなったというデメリットが増えた(特にガブリアス)。 USUMではじだんだまで習得。地面技を習得したことでオニドリルの立場を危うくしつつムクホークとの差別化要素を増やすことに成功した。 第8世代 LGPEには登場したものの剣盾には内定ならず。 BDSPではとびげりやおんがえしの削除やじだんだのはく奪でオニドリルの立場を脅かせず、 いわ・はがねに対する有効打を失うという手痛い弱化を受けた。 代わりに得たのはむし技のとびかかる。バンギラスへの対抗ならこれでいける。 第9世代 SVでは藍の円盤で参戦。 じだんだを再度覚えた他けたぐりやドリルライナーを習得し、再び岩・鋼タイプへの打点を得る。 他にもアクロバット・おいかぜ・フェザーダンス・ふきとばしなどの有用な技を新規に大量獲得した。XD限定のバトンタッチも一般解禁。 戦略の幅は第7世代以上に広がり、一線級とはいかないものの着実に強化されている。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ドードー ドードリオ - * トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 *進化時 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 5 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 9 12 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 14 15 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 19 19 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 23 23 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 27 26 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 30 30 つぼをつく - - ノーマル 変化 30 33 34 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 36 38 ドリルくちばし 80 100 ひこう 物理 20 39 43 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 43 50 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv23 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv34 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技106 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv26 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 Lv43 技216 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ヤヤコマ(レベル15) ダメおし 60 100 あく 物理 10 ヤミカラス(レベル25) ふきとばし - - ノーマル 変化 20 オトシドリ(レベル16)、ムックル(レベル21)、オンバット(レベル28)、ワシボン(レベル42) ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 ヨルノズク・ウォーグル・ヒスイウォーグル(レベル1)、チルタリス(レベル56)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC のろい(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 ゆうわく(マシン)エアカッター(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 とびげり、いかり、おいうち(レベル)どくどく、りんしょう、エコーボイス、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)オウムがえし、しぜんのめぐみ、だましうち(タマゴ)いびき(教え技) 第8世代 つばさでうつ、にらみつける(レベル)かげぶんしん、いばる、はがねのつばさ、メロメロ、はねやすめ、ふるいたてる、いちゃもん、しっぺがえし(マシン、BDSP)ちょうおんぱ、くろいきり(タマゴ) 遺伝 タマゴグループ 飛行 性別 ♂:♀=1:1 進化 ドードー(Lv31)→ドードリオ
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/185.html
needle(針/英語) + 語尾rino 語尾についてはニドリーナ参照。 タグ:英語 ポケットモンスター
https://w.atwiki.jp/marineblue/pages/77.html
ニドリーナ 種類 進化タイプ タイプ 特性1 特性2 どくばりポケモン 2進化・石進化 どく どくのトゲ なし 進化前(進化方法) 進化後(進化方法) ニドラン♀(Lv.16) ニドクイン(つきのいし) レベル 技名 タイプ 威力 命中 PP 1 なきごえ ノーマル - 100 40 1 ひっかく ノーマル 40 100 35 8 しっぽをふる ノーマル -100 30 12 にどげり かくとう 30 100 30 18 どくばり どく 15 100 35 22 かみつく あく 60 100 25 26 てだすけ ノーマル - 100 20 34 みだれひっかき ノーマル 18 80 15 43 おだてる あく - 100 15 53 かみくだく あく 80 100 15
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1451.html
特性名 相手に命中率を下げられない 参考⇒クリアボディ,しろいけむり 通常 018,ピジョット 022,オニドリル 083,カモネギ 107,エビワラー 162,オオタチ 164,ヨルノズク 215,ニューラ 227,エアームド 279,ペリッパー 302,ヤミラミ 396,ムックル 441,ペラップ 505,ミルホッグ 581,スワンナ 628,ウォーグル 夢特性 +... 431,ニャルマー 435,スカタンク 452,ドラピオン
https://w.atwiki.jp/oukagumihome/pages/24.html
ペット育成について ペット育成とは 普通にポンポンボーロをあたえただけじゃ、ペットは強くなりません。 そのためにペット育成をして、強く育てあげます。 そのためになにをすればいいのか ペット合成です。 とにかく合成です。 ステータスを合成であげまくって強くします。 必要な準備物 ペットゲージ9個所持(1600円課金) ペットホテル所持(なくてもいい、5個250円 20個1000円) 根気 集中力 時間 合成して成功したときのステータスのあがり方 それでは本題に入ります。 これを参照してください。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER WIKIから転載しています ペット名 Lv上限 HP SP ATK DEF POW INT SPD VIT LUK スタミナ 備考 ビビリスライム ▲ レッドゼリー ▲ トゲネズミ ▲ ベジバード ▲ ツノガエル ▲ キルウォーム ● マッドフロッグ ☆ ○ レア度を考慮するとVIT◎ 火炎ヤモリ ● 記号は△or▲ メソメソおばけ △ フェアリードラゴン 光; ▲ フェアリードラゴン 木; ▲ チョコットリ ● ファイヤージェル ○ モリッコプリスト ◎ ラビッチョ ▲ スカルトン ▲ シーフラウア ▲ 岩鉄ガニ ◎ テツナメクジ ○ レア度を考慮するとVIT◎ 亡霊兵士 △ 30Lvまで上げるなら○ ファイヤーボール ▲ ラストード ▲ マッシュマン △ ロックトータス ◎ オーラボール 光; ● オーラボール 水; 他一種 情報不足 ゴーリム 光; ○ 30Lvまで上げるなら◎ ゴーリム 木; ○ ○ 30Lvまで上げるならHP◎ ゴーリム 水; ○ 30Lvまで上げるなら◎ ハスノハナ △ 盗賊 ● ハイエナマウス ▲ 草クラゲ ▲ 情報不足 ブラックグミ ▲ シャインプリン ● 記号は△or▲ キーウィー ● モリッコファイタ ? △ 30Lvまで上げるなら○ マツタケリン ● リビングアーマー △ 金色の騎士 光; ● ▲ 金色の騎士 火; ● 情報不足 リトマ ● アニマ br;光; 火; 闇; 木; 水; ● 記号は△?情報不足 アニマケルブ br;光; 火; 闇; 木; 水; ◎ ポココ 光; ● ? 他1種=スタミナ? ポココ 火; ◎ ● ポココ 木; ● はにやっこ ▲ 桜小鬼 ◎ たまこま 光; ● たまこま 木; ● たまこま 水; ● ダテマキ ◎ ヘクトン ● ポムポム ☆ ▲ 結局なにがあがるのか まとめ レベル:マッドフロッグ HP:木ゴリ,岩鉄ガニ、ポココ POW:木ゴリ,ハスノハナ,火ポココ INT:フェアリードラゴン,たまこま SPD:桜小鬼,盗賊 VIT:マッドフロッグ LUK:火炎ヤモリ,シャインプリン
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/256.html
+ 目次 魔術師を目指して魔術師に必要なもの 最大マジカを高めるには クラス選択 育成方針 魔術師を目指して 本ページでは魔法をメインとしたキャラクター、いわゆる魔術師や魔法使いと呼ばれるキャラクターを作る際に有用な情報を纏めている。 魔法使いを目指す方や、最強の魔法使いを作りたいという方はぜひとも参考にして欲しい。 魔術師に必要なもの 店売りの魔法は強さに限界があり、強力な魔法は自作するしかない。そしてどれだけ強力な自作魔法も、マジカが足りなければ使えない。よって、魔術師に最も必要なものは最大マジカである。 最大マジカを高めるには 最大マジカは知力×2倍の値を基本とし、以下の要素で補正される。 種族補正 ハイエルフで+100、ブレトンで+50。 数値だけ見ればハイエルフ一択だが、ブレトンは魔法耐性50%と一日一回使える竜皮(防御50pts 60秒 自己)で防御が固い。 エンチャントを考えた場合、ハイエルフで魔法耐性を補うより、ブレトンで最大マジカを上げた方が効率は良い。ただし召喚や幻惑をメインにする場合は、立ち回り次第であまり攻撃を受けない点も考慮しよう。 召喚や幻惑で他人に戦わせる場合はハイエルフ、破壊や回復で直接戦う場合はブレトンという風に使い分けるのも良いだろう。 星座補正 魔術師座で+50、見習い座で+100、精霊座で+150。 魔術師座はデメリットが無く初心者向け。見習い座は魔法耐性-100が痛いものの、戦術次第でカバーできる。 問題は精霊座。マジカが自動回復しなくなるので、ポーションや魔法吸収を活かしたマジカ補充が出来なければ戦闘もままならない。 ただしマジカが自動回復しない=気力ステータスを無視して育成できるというメリットもある。3つしかないレベルアップ時の育成枠を筋力や速度等に割り振れる為、ハイリスク・ハイリターンを受け入れられる上級者向け。 エンチャント補正 知力上昇、マジカ上昇の2種類有り。複数装備で効果が累積される。 エンチャント部位は頭・胴・足・靴・手・武器・盾・指輪(左右)・アミュレットの計10ヶ所。 知力による補正よりもマジカ上昇の方が補正値が大きいので、基本的にはマジカ上昇一択。物理・魔法耐性と相談しながら付けていく事になる。マジカ上昇は極大魂石で+24、最強印石で+50。 仮に10ヶ所全てマジカ上昇で固めた場合、極大魂石と最強印石では2倍以上の差が開いてしまう。ただし宗教上の理由でセーブ ロードを使わない方もいると思われるので、本項では印石を必須扱いとはしない。 魔法補正(知力上昇、マジカ上昇の2種類有り。同名の魔法は累積しない) ポーション補正 知力上昇、マジカ上昇の2種類有り。複数使用で効果が累積される。 自前のポーションがベストだが、店売り品でも最高で知力+20・最大マジカ+50となかなか強力。特に最大マジカ上昇は最強印石1つ分と同値で、持続も60秒と十分。値段も手ごろなので、見かけたらぜひとも買っておこう 天賦の極術 魔術師の石碑、ドラゴンの石碑、エセリウスの石碑いずれかで+50。 一度使用するたびに石碑へ訪れないと再使用できない。常用するのはさすがに面倒だが、ギルドクエストの締めを飾る戦闘等では取り入れてみるのも良いかもしれない。 クラス選択 専門スキルは魔術一択。 最大レベルを考慮する場合は他の選択肢も入るが、育成のめんどくささと引き換えになる。最強を目指すか、ロールプレイを重視するかで決めよう。 ステータスボーナス 一つは気力、もう一つはお好み。 知力は召喚・錬金術という2大上げやすいスキルが影響しており、育成にさほど手間がかからない。逆に気力は破壊・回復という2大上げにくいスキルが影響しており、後半に伸び悩む可能性が高い。 加えて最大マジカが影響してくるのは、最低でもスキルレベルが熟練者(75)になってきた辺りからである。それまでは最大マジカを上げても、どうせ熟練度制限に引っかかって大魔法は使えない為、急いで知力を選びスタートダッシュを切る必要は無い。 なお精霊座であれば気力は無視できる。好きなものに2つ割り振ろう。 メジャースキル 魔法7種を全部突っ込むのはオススメしない。 ロールプレイ的には素晴らしいのだが、グイグイレベルが上がってしまう為スキルレベルの成長が追い付かなくなりやすい。 中でも錬金術は上がりやすい・上げやすい・管理しやすいと育成管理の心強い味方。できればマイナースキルで、レベルアップボーナスの調整に使いたい所だ。 じゃあ何を選ぶの?となるが、刀剣・防御等の攻撃系や運動は元が凄まじく上がりづらい為、専門スキル+メジャースキルの補正をもってしても焼け石に水となりがち。スキルレベルの上がりにくさから、後半のレベルアップも困難になってしまう(無論、近接武器を使うスタイルであれば問題ない)。 速度に影響し探索面でも便利な軽業、持久力に影響し戦利品の売値やマジックアイテムの修理にも関係する鍛冶等がオススメだが、最強キャラを目指すのでなければ好みで決めても構わなかったりする。育ち切った魔法スキルには、そんな甘えを許容できるだけの強さがあるから素敵なのだ。 育成方針 ステータス 最大マジカに関わる知力を最優先。次点で気力。 もう一つはお好みで良いが、破壊や回復をメインとする場合は敵から攻撃を受ける事が多いので、持久力(最大HPに補正)も確保したい。 マジカの補充は錬金術や店売りポーションで割と何とかなったりする為、これらを使うなら気力の優先度を下げるのもアリ。 仮想敵もなるべく考慮しておこう。盗賊をしばいて生計を立てるなら、武器や防具を持ち帰るためにある程度の腕力は欲しい。逆に魔術師をメインターゲットとするなら、ポーションやスクロールが主な戦利品となる為、重量負荷はさほど厳しくない。 スキルレベル 使いたい魔法のスキルレベルを最優先で上げる。 強力な魔法は特定のスキルレベルに達しないと使用できない。 加えてスキルレベルが上がると消費マジカが減るので、マジカの最大値だけを急いで上げても自作魔法は真の力を発揮できない。 なお複数の魔法を同時に育成するのはオススメしない。特に複数の魔法をメジャークラスに選んでいると顕著だが、スキルレベルが上がり切らない内にどんどんレベルアップしてしまう為、戦闘が厳しくなってしまう。なるべく一つ、できれば二つに絞って育成しよう。
https://w.atwiki.jp/yumepon99/pages/11.html
育成論は他人が考えたポケモンの型。 参考にするメリットは使える技候補や仮想敵や努力値調整先が明記されててわかりやすいという点があります。 バトル上級者でも参考にしている方は決して少なくはありません。 育成論は個人が考えているもので千差万別。 まともに使えたら使えるやんっていえばその通りなのですが、パーティーに合うかどうかはわかりません。 良い育成論の例としてはしっかりそのポケモンでの用途が書かれていることです。 役割を持っているポケモンなら○○に繰り出して、これで遂行しますとか、 △△が出てくるので、これで牽制しますだとかがしっかりと書かれている。 そういう風に書かれていれば自分のパーティーに適しているかどうか一目瞭然ですよね? エースポケモンの育成論はそんなに難しくはないので、変な育成論はすぐに見分けがつくと思います。 悪い育成論としては 火力も技の範囲も持たない耐久に種族値の高いポケモンがエースをしていたり、仮想敵を設定せずに先発サポート!とか鬼火を撒きます(だから鬼火してからどうすんの?)みたいな育成論を展開している。 鬼火で物理受けする!(そもそもそれ受けちゃう・・・) 用途がはっきりしていない。 意表がつけると言い出す。 ○○で使ってみたが思ってみたより使い勝手が良かった() エースでもないのに、全く役割関係のないポケモンの対策がされてある。 エースにしても、特に要対策必須ではないだろうっていうポケモンへのタイマン対策が書かれている。 特に意表が一番タチが悪いです。元々技の選択肢として使う必要がないからみんな使っていないだけの話なので、 誰も使ってないから意表ついていけますよ!!みたいなのは育成論でやる意味がないです。 ブログやチラ裏でやる分には感想なので間違いではありませんが、型としては一切参考になりません。 某所で評価が高くなってしまってる悪い育成論とかもありますので見極めはすごく重要な事だと思います。 初心者脱却の最初の壁かもしれません。